テラヘルツ覚醒エネルギーについて

テラヘルツ鉱石に関しては、このページの下部に記されていますので、お読み下さいませ。

テラヘルツ覚醒エネルギーに関しての事は、ルキアス公認ヒーラーでもあります虹の谷のメッセンジャーさんにお願いして、光の軍団に質問して頂きました。その問答が下記です。

質 問

1.光の軍団とは地球でテラヘルツと呼ばれているものの事?

答:それは違う。テラヘルツは我々が扱う波動のことだ。
品物自体のことではない。テラヘルツという鉱物は我々が人間に作らせた。
ただ、まだ本当の意味でその鉱物は覚醒していない。覚醒させてくれる人を探していた。それが華永だ。

2.もしそうなら、テラヘルツと言う名前を変えたいが良いか?
3.つけて欲しい名前がありますか?


2-3 答:我々は光と言うより波動を扱っている。(特に自分たちの名前のことは話さず)好きに呼んでよい。

4テラヘルツと呼ばれているエネルギーの事だとしたら、私はこの光をどのように使えば良いのか?

答:テラヘルツの鉱石を使うのであれば彼らを覚醒させること。一つ一つに覚醒するためのエネルギーを持っている。ただ、華永ならば、その鉱物を使わなくともテラヘルツのエネルギーを持つことが出来る。

5.現在テラヘルツ波○○倍!と言うスタイルでエネルギーを流しているが、これで良いのか?

答:彼女に分かり易ければそれでもよい。正確に言うと、その鉱物が持っている能力を目覚めさせる度合いの事だ。

6の質問は書く順番を間違えたので削除。

7.可能性としてどんなことが出来るのか?

若返り?細胞を若返らせる(シミを消す、白髪を黒髪に戻すなど)?治療?簡単な癌とか、末期のがんを完治させるなど?


答:
あらゆることが出来る。波動を少しづつ変えるだけだ。ただ忘れてはいけないことは、人間には寿命がある。それを故意に延ばそうとしてはいけない。

寿命を少し延ばすこと、生きているうちに痛みを軽減させることは意味がある。

病気はその者の学びである。学ばないものから学びを取ることも良くない。

ただ、生きている間、気持ちよく生活できるような環境を作ることはいいだろう。

細胞を若返らせることなど。大事なことは、そういう事を行うことによって、その者の目覚めを促すことだ。治すことが目的になってはいけない。細胞を変化させることによって、その者たちの意識を変えることが目的である。

8.この質問は内緒です。

9.かなりな収益が上がるようになったら、1回2000円~3000円とかにして、まずは国内のシングルマザーの子供たちへ援助し、ホームレスを助け、世界中の大変な地域を助ける。と言う構想があるが実現できるのか?

答:彼女の発想は素晴らしい。そうできるように我々も手を貸そう。

10.私が直でルキアスや光の軍団から情報を得られるようになるか?

答:それはもう少し先になるだろう。彼女の体はエネルギーを扱うことに重きを置いて改革されている。そちらの能力を目覚めさせると、もっと彼女の体に負担がかかる。

11.私に光の軍団からリクエストまたはメッセージがあれば、お伝えください。

答:仲間を増やして欲しい。伝授をすれば彼女と同じ能力を持つ人が増える。そうなるように協力する。

と言う事でした。
早速名前を考えたり、テラヘルツ波ではなくルキアス波と流すと、より深く穏やかなエネルギーになったようです。まだ開発中です。
エネルギーの威力がどんどん強くなっていくので、視力の様に0.01倍とか0.02倍とかになっています。

先が分かりませんね。

GAさんの所に又きてくれるようなので、質問も又お願いする予定です。

テラヘルツ鉱石について
テラヘルツ鉱石(シリコン)とは、半導体などを製造する時に使われるシリコンのことで、人工鉱石です。
何度も再結晶を繰り返していき、より純度の高いものが半導体として使用されるそうです。

テラヘルツ波とは、1秒間に1兆回繰りかえされる周波数・振動数を表す単位です。遠赤外線から電波の間の領域に位置します。
木やプラスチックなど、さまざまな物質を通過することができます。

テラヘルツの上に置いた氷があっという間に解けていく現象については、テラヘルツ鉱石が、熱伝導率が非常に高い為におこる現象だそうです。

現代医療では治療できないとされる「前立腺導管がん」を患い闘病していた発明家のドクター・中松氏が、テラヘルツを使用した、がん攻撃ロボット「がんがんロボット」を発明し、自身のがんを克服したと発表しました。

中松氏によれば、ロボットが完成したのは昨年12月24日。従来のがん治療では副作用のある放射線が使われるが、「がんがんロボット」では「テラヘルツ」を使用し、副作用の心配は全くないという。
医師に死亡予定日とされていた大みそかの1週間前だったが、中松氏の体をむしばんでいたがんは、みるみる逃げていった、ということです。
ドクター中松氏のニュースはこちら

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