1月18日

今夜は2011年9月下旬に左手首骨折し、二か月間でギブスが取れてリハビリしているけれども、未だ手首の痛みが取れずジンジンして辛いとか。

娘のTさんが無理やり連れてきたそうですが、先に「自動全身骨格矯正」を受けて大きく動いてるTさんの様子を見て驚いていました。

さて、今夜から新しいカリキュラムになり、モニターとして受講する事になったのですが、自動運動は全く受けた事も無く、不安そうでしたが、始まると直ぐに動き始めました。

先ず1番目の骨盤矯正、2番目の頸椎矯正までは前後の動きでしたが、3番目の肋骨の骨格矯正から体の力を抜いたらしく腰が回転を始め、終わったら上がらなかった左肩が楽に上がると驚かれていました。

4番目の「自動手首・肘・肩骨格矯正」では大きな動きをされ、終わったら、左手首が右と同じように曲がるようになったと驚かれ、帰りは痛いはずの左手首にバッグをかけていました。

いやいや付いてきたのに、手首の痛みが消えたと喜ばれていました。

実は今夜あるヒントから脳の開発をやってみました。
私の小脳ですが、小脳は体のバランスを取ったりと運動能力の方の担当みたいに考えれらていますが、どうやらそれだけでは無く、具現化の力があるようです。
私は具現化の力がその時点で20%でした。ヒントをくれた方は50%の具現化の力があるようです。

で、私は何パーセントそれを開いても大丈夫なのか?と問うと、50%まで大丈夫だとか。
では・・と、自動運動でそれを開発してみました。その時に廣華さんは私の身体に不思議なものをみたようです。

その後にTさん親子が来られましたので、今まで二段階まで行った所でしたが、イキナリ最終の「自動全身骨格矯正」を始める事になりました。
今までにない大きな動きで本人も驚いてました。
実はTさんは肺に水が溜まって長い間病院通いを続けていましたが、中々治らず苦しまれていましたが、骨格矯正を受けてから歩くのも早くなったと思っていたそうです。
それなのに、イキナリ最終の自動全身骨格矯正を受ける事になったのです。
最中にネガティブエネルギーが上から下から出て来て寒くなりました。
廣華さんがみたその姿は特殊だったようです。
いずれ書いてくれると思います。

お母さんから4段階目でドワーッと出てきたのには、Tさんにも分かって驚いてました。

どうやら途中でも出てくるようですね。

手首の骨折の後遺症が2時間程度で治りましたから、かなり面白いですね。

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