声帯が8年前に戻った!

この方は小学校の教師をされています。わざわざ遠方から、関西出張の時に参加されたり、関東へ来て頂いています。 今まで受けたのは、4月の大阪で、15段階までと、股関節の若返り、量子場のアトピー改善、5月の橋本で、皮膚の若返り、血管の若返り、心肺の若返り、量子場の「声帯」です。 8年前、大規模校にいた頃、大勢の児童を相手に連日大声を出していて、喉を痛め、それ以来、声が出にくくなり、高い声が出なくて、歌が歌いづらく なっていました。治ったかと思うとすぐに風邪を引いて喉をやられ、元の木阿弥、ということが繰り返されました。 物理的にはそういうことなのですが、ヒプノ を受けた時や、その他のセッションや集いの時に、「本当に言いたいことを言わずにいる」「胸がつかえている」の意味のことをアドバイスされたことが何度も あります。 それで、歌が歌えないと音楽の指導の場で困るので、量子場の「声帯」をお願いしました。 まあ、歌えないということはないのですが、低い音が出ないとか、気を付けて相当腹筋を使って出さないと高い音を出そうとすると声がひっくり返って音程が狂うという感じでした。 「声帯」の量子場の時は、華永先生、マスターさん方がエンパスで「あー喉の所に違和感が」と言われていました。あと、何というお名前の方か分から ないのですが(しおねさん?)、これは精神的に自分で作ったしこりみたい…それが溶けていっている、というニュアンスのことを言ってくださいました。 この「声帯」はてきめん効いて、(その日は寝台車で帰ったので歌う機会がなかったのだけど)翌日歌ったら、8年前に喉をつぶす前の感じで声が出て、本当にうれしかったです。そしてそれは、今も継続して続いています。 12日は頭蓋骨の歪みを治すモニターに来て頂きます。さて、どんなふうに変わるでしょうか?楽しみです。

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