ケイ素水生成スティックを販売いたします

商品はこちらで購入できます。

 

この商品はカッサーラ工房オリジナル商品になります。

ケイ素水を自宅で簡単に作る事が出来ます。

我が家では2Lボトルに入れて毎日飲んでいます。

交換サイクルは約2年間です。コスパが良いですね。

お陰様で爪が丈夫になっています。

 

以下、カッサーラ工房冊子「ケイ素の世界」より、ケイ素に関して引用させて頂きます。

☆ケイ素って何?
ケイ素は珪藻と言われる植物性プランクトンの遺骸が長い時間をかけて化石化したミネラル(鉱石)で、別の名をシリカ、
シリコンと呼ばれています。

☆どうしてケイ素不足なの?
日本の場合、多くの浄水場ではシリカ(ケイ素)は悪者扱いされています。
シリカは配管の堆積物(スケール)の原因とみなされシリカ吸着剤やシリカ除去剤が使われその殆どが取り除かれています。
マンションや工場の受水槽でも浄水場と同じように取り除かれ、そして家庭への浄水器の普及で取り除かれ、現代日本人は益々
ケイ素不足に陥りがちです。

☆コラーゲンを結合させる働き
ケイ素には、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸と言う美肌に欠かせない3大要素を結びつける働きがあります。
結合組織が丈夫になることで、弾力性がある真皮がつくられ、ハリと潤いのある肌になります。同様に、髪や爪でもコラーゲンなどの構成成分を結び付けてくれるので、美しい髪と爪を保つことができるのです。(秀和システム『ケイ素の力』より引用)

☆身体の構造とケイ素
脳下垂体、ミトコンドリア、白血球(免疫細胞)、毛細血管、膵臓などこれらの主な組成元素はケイ素と言われています。
(日本珪素医科学会初代会長(故)桧田博士第17回学術発表より)

ケイ素が不足する中、私達はケイ素が豊富に含まれる玄米、大麦、アスパラ、ひじき、昆布などから毎日約10mgのケイ素を摂取することは簡単な事ではありません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA